2020/11/04(Wed) 13 : 08 [絵日記]
ホテルや旅館に泊まって迷う夢は比較的よく見ます。自分の靴をなくした私は下駄箱にあったいちばんいい靴を履いて後ろめたさを感じながらホテルの中を彷徨いますが靴を返そうとしたのか元の場所に戻ろうとしてトンネルをぬけると別のところに出てしまったので仕方なく外に出ますがさっきいた建物は見えなくなっていて、工事現場のようなところに出ます。100メートルほど先に道路があるのでそこに行きたいのですが私は大きなくぼみの中にいて幅の広い滑り台のような足場板を登れば出られそうですが先に登っていったTUさんが失敗して滑り落ちてきたので別のルートを捜しますがほとんどが滑りやすい乾いた砂地のようなところで階段が見つかりません。私は砂が固まって崖のようになっているところを見つけて靴を脱いでそこをよじ登ろうとするとTUさんが岩を揺すぶってみて崩れそうだと言いますが私がよじ登るとTUさんが押してくれてなんとか這い上がってTUさんの頭に腕を掛けて引き上げてあげました。脱いだ靴が気になりましたがさっきよりボロくなっていたのでそのまま置いてきました。