2020/12/17(Thu) 01 : 53 [絵日記]
長い夢だった。夢の最後は中学時代の親友がスピーチするところで、私は意地悪して「帰ろうかな」と言った。そこで友人はすねてサンドイッチの袋を弄って話しだそうか僕に文句を言おうか思案しているようだった。私は友人が僕の言ったことをネタにしてピンチをチャンスに変えてくれることを願っていた。
きょうの夢は学生時代の恋人(短いスラックス)が側にいてくれたので僕もいい気になっていた。
登場人物は他にガタイの大きな兄貴分のような男と信頼できる年上の女性・・。
僕たち(年上の女性と恋人)は何処かの場所(覚えていない)から川の水草の上を歩いて憶えのある怖い場所(怖いお寺のあるところ)に着いたので僕はかなり警戒していた。怖がっていたのは僕だけだ。気がつくと僕たちはお寺の本堂のようなところにいて、親友と兄貴分はそこにいた。
きょうの夢は学生時代の恋人(短いスラックス)が側にいてくれたので僕もいい気になっていた。
登場人物は他にガタイの大きな兄貴分のような男と信頼できる年上の女性・・。
僕たち(年上の女性と恋人)は何処かの場所(覚えていない)から川の水草の上を歩いて憶えのある怖い場所(怖いお寺のあるところ)に着いたので僕はかなり警戒していた。怖がっていたのは僕だけだ。気がつくと僕たちはお寺の本堂のようなところにいて、親友と兄貴分はそこにいた。